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ペットと暮らす家【滋賀県甲賀市不動産コラムVol.22】

2020.12.16

#家づくりコラム

甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市で不動産購入をご検討される皆様こんにちは。びわこホームの金子です。

ペットを飼っている人なら、一度はペットと快適に楽しく過ごすことができる家を想像したことがあるでしょう。ペットも一緒に暮らす大切な家族の一員です。しかし人間とペットでは望むものや心地よいものは変わってきます。人間だけでなくペットも過ごしやすいお家づくりをしませんか?

今回はペットと暮らす家についてご紹介しています。ペットと暮らすにあたって工夫することや気をつけたいことを知り、ペットと快適な生活をするにはどんな家づくりをしていけばいいか考えてみましょう。

ペットと暮らす家に必要な工夫とは

ペットと暮らすためにはどんな工夫が必要でしょうか。子どもが生まれると子ども部屋を用意したり転んでけがをしないように家具やカーペットなどに気をつけるように、ペットと暮らす時もペットの目線でどんな工夫があればよいか考えることが大切です。

①間取りの工夫

例えば犬がいる家庭では、犬が走ったり遊んだりできる庭があったり、散歩から帰ってきて足や身体が汚れている時にすぐに洗ってあげられるように玄関とお風呂が近いお家にする…などの工夫が考えられそうです。

猫がいる家庭では窓の位置を気にしてあげるといいでしょう。外の景色を見たりひなたぼっこができたりと光や風を感じることができる場所があれば猫もゆったりと過ごすことができそうです。

またコンセントの位置を工夫して、噛んだりひっかかったりすることがないようにするとペットにも優しいですね。

②安全のための工夫

人間には安全で事故のリスクがないことでもペットにとっては危険なこともあります。部屋のおしゃれさだけを考えるのではなく、ペットの安全面も考える必要があります。

*床

ピカピカにワックスをかけたフローリングの床は滑りやすく非常に危険です。足が滑りにくく、肉球を傷つけない素材の床材を使用しましょう。床材にペット用のコーティングをしたり、コルクなど柔らかめの素材にすると足への負担を軽減することができます。

*キッチン

ペットにとってキッチンは危険なものがいっぱいの場所です。刃物や割れるもの、食べてはいけないもの、また火を使う場所なので基本的にペットは入れない方が良い場所でしょう。柵をつけたり、開放的なアイランドキッチンではなく独立型のキッチンにするのもいいですね。

*階段

猫は段差や階段も簡単に上り下りすることができますが、犬は段差が苦手な動物です。犬は足腰に負担がかかる前傾姿勢が苦手なため、問題なく上り下りしているように見えても犬が階段やその近くにいる時は注意してあげることが必要です。留守番させる時は階段に入れないように柵を取り付けるなど、階段から落ちたりけがをしないようにしてあげましょう。

*お風呂

お風呂にも危険があります。水が入っていた浴槽に誤って転落してしまったり、シャンプーやリンスなどの洗剤を飲んでしまうという事故も多いです。浴槽には必ず蓋をする、浴室の扉を内開きにしてペットが勝手に開けられないようにするなどの工夫が必要です。

ペットと暮らす時に気をつけたいこと

ペットと快適に暮らすためには、ペットと人間のスペースをわけることも必要です。私たちがひとりになりたい時や一人部屋がほしくなるように、ペットも自分のスペースが必要なのです。

ご飯を食べる場所、寝るための場所、トイレの場所は人が良く通る動線とはずらした場所にするようにしましょう。私たちも邪魔されたくない時間がありますよね。ペットがくつろいでいる時に邪魔をしないようにするのも、ペットがストレスなく生活するために気をつけてあげないといけません。

まとめ

ペットの目線にならないと危険がどこにあるかはなかなか気づくことができません。人もペットも快適に過ごすためには、ペットがけがをしたりしてしまう前に危険から守ってあげるための対策をしてあげないといけません。ペットと一緒に生活している方は、ペットと楽しく暮らすためのお家を考えてみてはいかがでしょうか。

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