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お家の結露対策【滋賀県甲賀市不動産コラムVol.23】

2020.12.19

#家づくりコラム

甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市で不動産購入をご検討される皆様こんにちは。びわこホームの金子です。

最近だんだんと本格的に寒くなってきましたね。冬になるにつれて増えるお家のお困りごとの1つに、お家の窓ガラスやサッシに結露が付いてしまうことが挙げられます。結露は何の対策もせずに放っておくとカビやダニが発生する原因になってしまいます。

しかし結露が付いた窓やサッシを毎日拭き続けるのは大変ですよね。今回はお家の結露対策についてご紹介します。これからどんどんと気温が低くなっていき、結露に困る方も多くなるはずです。ぜひお家の結露対策の参考にしてください!

結露はどうしてできるの?

まず、結露はどうしてできるのでしょうか。

結露は気温の変化と空気中の水蒸気量が大きく関係しています。空気中には窒素や二酸化炭素などと共に水蒸気も含まれています。空気が冷やされることにより空気が含むことができる水蒸気が上限を超えた時、この水蒸気が液体化し結露になって表れるのです。

例えば暑い日に氷を入れた飲み物のグラスに水滴がつくのも基本的に同じ原理だと言われています。

結露を放置するとどうなるの?

毎日窓やサッシなど結露で濡れてしまったところを拭くのは面倒ですよね。水滴だけなら放っておいても大丈夫なのでは?と思う方もいらっしゃるでしょう。ではなぜ結露を放置してはいけないのでしょうか。

①カビが発生する原因になる

結露で水滴が溜まった窓やサッシをよく見るとすでに黒いカビが見えるかもしれません。水に濡れて湿度が高くなった場所はカビにとって絶好の成長場所になってしまいます。

また結露が発生するのは窓やサッシだけではありません。条件がそろうと家の中のどこでも発生する可能性があります。壁や天井、湿気が溜まりやすいクローゼットなどもカビが発生していないか注意するようにしましょう。

カビはアレルギーや病気の原因になると言われています。家族が健康で安心して過ごすことができるようにカビが発生しないように気をつけましょう。

②住宅にも被害が及ぶ

結露の影響はカビなどから人体に被害があるだけではなく、住宅にも被害を及ぼします。家を建てるために多く使用されている木材は水分を含むことにより腐ったり耐久性が欠けるなどの影響が出る恐れがあります。さらにそれによってシロアリが出たり、気づかないうちに住宅内部が腐ってしまうこともあるかもしれません。

安心安全に暮らせるはずのお家がいつの間にか安全ではなくなっているのは非常に恐ろしいですよね。

すぐにできる結露対策

人体にも住宅にも悪影響を及ぼす可能性がある結露はどのように対策をすれば防ぐことができるのでしょうか。窓やサッシについた結露は拭き取ることで対策できますが、こまめに拭いていられない!という方もいらっしゃるでしょう。簡単にできる対策はないでしょうか。

①換気をする

結露が発生しやすい時期はこまめに窓を開けて換気をするようにしましょう。そうすることで湿気がたまりにくく、結露の発生を抑えることができます。寒い時期は窓を開けることが億劫になりますが、こまめな換気は身体にも良いのでぜひお試しください。

②室温を上げすぎない

寒い時期はストーブやエアコンを使って部屋を暖かくしますよね。しかしあまりにも高い室温にしていると外の温度との差が大きくなり結露が発生する原因になってしまいます。室温を上げすぎなくてもいいように服を着こんだりして工夫しましょう。

③便利グッズを使う

拭き掃除や換気だけでは対応できない!という方は、結露防止用のグッズが販売されているのでそれを試してみるのも良いかもしれません。

例えば、結露をきれいに拭き取ることができる吸水力抜群のふきんや結露を発生しづらくするために窓に貼るシート、結露防止スプレーなどがあります。窓に貼るシートは新聞紙やプラスチック製の段ボールでも代用できるそうです。これらは結露ができやすい気温の低い早朝に備えて、就寝前に窓に準備しておくとよいでしょう。

また、窓ガラス自体を結露ができにくいものに変えるのもいいかもしれません。費用はかかりますが忙しくて結露対策に時間をとりたくない方にぴったりです。

まとめ

結露は放置するとカビの原因になり、それが人体や住宅にも影響を及ぼす恐れがあります。家族で安心して過ごすために対策はしっかり考えていきたいところですね。寒くなる前に結露対策を万全にして快適に過ごせるようにしましょう。

結露に悩んでいる方、結露対策に興味がある方、ぜひびわこホームまでご相談ください!お待ちしております。

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